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中学生のとき、最寄の駅前にある洋服屋でチノパンを買ってから今日まで、本当に定期的にチノパンを買い続けている。高校に入ってアメカジなんかが流行りだした頃、ラルフローレンのチノパンにニューバランスの組合せは最高!なんて信じてた。当時はインポートモノにシルエットの選択肢はほとんど無い時代なので、若干テーパードのかかったシンプルなものばかりだったように思う。そんな中、知合いの古着屋で勧められて買った年代モノのチノクロスのパンツがやたらと太かった。ほとんど、テーパードも無く、ズドンとしたシルエットはどんな格好にも合い、本当に良く着ていた。「コレは一生モノだな」なんて本気で思ってた。体型が変わ

ることなど全く計算にいれずに…  すぐにその考えが間違えとだと気づいた。そしていつの間にか自分のワードローブからそのチノパンは姿を消し、それから十数年、RUGBYのショップで何気なく見ていた太いチノパン。突然、沸き起こる昔の記憶。チノパンは値段と相談した上で、とりあえず購入してしまうので、買ってはみたものの、2,3ヶ月は家で埋もれていた。いいモノというのはやっぱりいいモノで、いつの間にかスタッフの間でも流行っていて、気付いたら自分も含め半分以上のスタッフがRUGBYのチノパンを穿いていた。このパンツはシルエットもさることながら、RUGBYの定番カラーである紺と黄色のスレキをポケットに使用していたり、手作りでは無いけれど、なぜか一つ一つ顔が違うドクロのワンポイント、後ろポケットの裏からチラリと見えるレジメンの生地など、細かいギミックにあふれ、それだけでも見ていて楽しい。更に、シルエットに関して言うと、当時、自分が気に入っていたチノパンはとにかく股上が深い。それが解消され、ちょうど良い股上になっているので、コレぞ一生モノか!なんて、懲りずに思ってしまうのだ。

話は変わって、RUGBYの定番アイテムは何かと聞かれたら、迷わずRUGBYのシンボルカラー(紺と黄色)を使用している、レジメンのネクタイだと思う。このアイテムはIVY的な打ち出しが多いアイテムの中で、直球のど真ん中、なんと言ってもラルフローレンは太さが違えども、ネクタイから始まったブランドだからと言うのもある。<k5>